2014年5月6日
井戸に呟く映画評論 『ゼブラーマン』
総評 82点
哀川翔の100本目の主演記念作品。
宮藤官九郎が脚本で
三池崇史が監督。
哀川翔が主演
宮藤官九郎が脚本
三池崇史が監督
ってだけで
良くも悪くもB級映画なのは間違いない。
独特なB級映画を
狙って作ってるとこは凄く良い。
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