2014年3月22日
井戸に呟く映画評論 『ぼくらの七日間戦争』
総評 85点
校則の厳しい中学校からエスケープして
工場に立てこもる男女11人が
共同生活をして
先生達と対決する超青春映画。
丁度、同い年の時に見たんだよなぁ。
今だに持っている
学校とか社会への反骨精神は
この映画のせいだろうなぁ。
その後も宗田理の小説は
随分と読んだなぁ。
『SEVEN DAYS WAR』と共に
青春だったなぁ。
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