2014年2月23日
井戸に呟く映画評論 『25時』
総評 86点
スパイク・リー監督作品。
麻薬の密売の罪で
あと25時間後に7年間の服役が
決まっているエドワード・ノートンの話。
切なくて、悲しくて
エドワード・ノートンが凄くいいけどさ
麻薬の密売やって
エドワード・ノートンは
男から見ても格好いいんだからさ
同情は、できないんだよなぁ。
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