2013年10月6日

井戸に呟く映画評論  『フロム・ダスク・ティル・ドーン』

総評 90点

ロバート・ロドリゲス監督で
クエンティン・タランティーノ脚本。

前半は凶悪犯2人組の逃走劇だけど
後半はB級ホラー映画になる
最高のセンスで確信犯な、おバカ映画。

逃走劇がB級ホラーに切り替わる
タイミングは必見。


『フロム・ダスク・ティル・ドーン』って
タイトルは凄く良い。

長いけど覚えやすい。