2013年5月25日

井戸に呟く映画評論  『ゲーム』

総評 97点

デビット・フィンチャー監督の3作目。

マイケル・ダグラスが誕生日プレゼントとして
弟のショーン・ペンから、
『ゲーム』の招待状を貰う話。

【全米No.1。「セブン」を越える驚愕と戦慄。
       ラストの衝撃。緊張度120%】

という、ありきたりな宣伝文句だが
今回ばかりは嘘じゃなく、全てが詰まってる。


この映画を映画館で見れた事が
僕の人生で自慢できる、数少ない一つだ。