2012年7月22日
My毎日記【No.204-7月22日】
『ローマ法王に米を食べさせた男』を読んだ。
基本的に自己啓発系本というのは平たく言うと
【取り敢えずやってみろ!】と他人事に言ってるだけの物が大半だ。
この本の著者である公務員の高野誠鮮氏は、
村を活性化させる為に実際に自分がどのように動いたかが丁寧に書いてある。
ノンフィクションサクセスストーリーで面白い。
スティーブ・ジョブズの伝記みたいでワクワクできた。
まだまだ、自分には失敗が足らない。
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