2012年2月2日

井戸に呟く映画評論  『十二人の怒れる男』

総評 91点

55年前の白黒映画。

こんな名作があるから、
ワンシチュエーションサスペンスが
増えないんだと、納得した。。

脚本が面白ければ、映画は面白い。